飲食店の無断キャンセル

とうとう逮捕者が出たようです。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20191111-OYT1T50119/

飲食店には全くかわいそうな話なのですが、正直この手の話で警察が動くとは思いませんでした。

記事を見る限り、同系列の4店舗で同日キャンセルということで、悪質と見られたのでしょうね。

よくわからない否認をしていますが、どういうシステムだったのでしょうか。

どこまで被害を特定すれば警察は真面目に動いてくれるのでしょうか。

色々と気になることがあります。

うちの子が

先日3歳になりました。
この1年くらい、言葉の発達がものすごく、日々成長を感じます。

遊んでいるところに早くお風呂入りなさいと言うと、「今めるちゃんにご飯作ってるから!」と返ってきます。
休みの日に白いスニーカーを履いていると、「パパお仕事じゃないから黒じゃないん?」と聞いてきます。
保育園の先生いわく、「●●だから○○」という論理的な話し方は、通常3歳では未発達な部分とのこと。

弁護士の娘だから論理的だということにしておきます。
将来が楽しみです。

親権

現行民法では、離婚後の男女間の子の親権者は、父母どちらかに帰属するとされています(単独親権と言います。)。

他方で、フランスなど、離婚後も両親がともに親権者として子と関わることができる国もあります。

どちらがいいと割り切れるものではないですが、少なくとも選択権が親や子にあってもよいのではないかと思います。

そんな中、日本でも、共同親権制度の導入を求める声があり、今日法務省が共同親権制度の導入可否について研究会を開催して検討すると発表しました。

離婚後の親子について、よりよい関係を築くために、建設的な議論がなされることを期待したいです。

韓国

ぼくは韓国国籍でして、今まで隠したことがないですし、これからもそうなのですが、両国の関係は極めて悪化していると言われています。

先日韓国に行ってきたときも(と言っても済州島という島ですが)、数年前に行ったときはもっと日本語が聞こえてきたのになと感じたのは事実です。

政治的な動きや歴史的な背景があるにせよ、差別的発言やヘイトスピーチというものは、お互いに対する無理解からくるものであると考えます。

何らかの理由で理解できないと思うのであれば、それはやむを得ません(行動に移すのはまた別論ですが)。

しかし、「理解しようとする」ということは必要であろうと思います。

日本も韓国もなく、同じです。

正当行為

真面目な刑法の話です。

ある行為が犯罪に当たる場合に、種々の理由で処罰の対象とはならないことがあります。

その一つが、正当行為です(厳密には、正当行為だから違法性が阻却されるという小難しい言い方になりますが。)。

たとえばボクシングなどは、誰が見ても明らかなように、人が人を殴って怪我をさせています。

人を怪我させることは、傷害罪に該当する行為です。

なんなら一発一発が傷害罪に該当する行為なので、ボクシングの試合が終わるころには、傷害罪に該当する行為がたくさん起きたということになります。

しかしご存知のとおりボクサーは処罰されません。

それは、ボクサーが人を殴ることが正当行為だからです(そういうスポーツないし仕事だということであって、当然誰でも認められることではありません。)。

ところで、ぼくの大好きな阪神タイガースには、ボールを他チームの選手にぶつけがちな選手がいます。

昨日彼は久しぶりに一軍の試合に登場し、早速ボールをぶつけていました。

これも正当行為なので処罰対象にはならないということになります。

しかし彼はすぐに二軍に落とされてしまいました。

以上、藤浪に輝きを取り戻してほしい、というお話でした。

企業の副業

こんな記事がありました。

https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190711000061

京都北都信用金庫は以前住んでいた京都府北部地域では知らない人はいない信金さんです。

全国的なトレンドになっていくのでしょうか。

でも、なんとなく、理事長のコメントにあるように「多様な経験が金融業務にも生きる」と思って副業する人はいないような。。。

もしいらっしゃったら大変申し訳ございません。

言葉狩り的な

ボーっとヤフーニュースを見ていたところ、「中日応援団『サウスポー』自粛へ」という記事をみました。

ボーっと見ていたので、「へ~、サウスポーの選手の応援を自粛するのか、意味不明」と意味不明なことを考えていました。

要するに、応援団がピンクレディーのサウスポーという曲を使うのを自粛するということのようなのですが、その理由が個人的にはさらに意味不明でした。

サウスポーの歌詞の中に、「お前が打たなきゃ誰が打つ」などの、選手を「お前」と呼びかけるところがあり、それが不適切だというのです。

この意見を出した人は、いったいどうなったら満足なのでしょう。

毎日生きてても息苦しくてしょうがないのではないかと心配になっちゃいます。

知らんけど。

ラジオ

車に乗っているときには大体ラジオを聞いています。

アルファステーション(FM京都)を聞くことが多いです。

特に、朝の番組を担当しておられた佐藤弘樹さんのファンだったのですが、本日佐藤さんの訃報を知りました。

ものすごくダンディーな声で、ウィットに富んだお話をされ、いつまでも運転していたくなる心地よい番組でした。

最近お休みで、ピンチヒッターの方が番組を担当されていたので心配していたのですが。

毎日朝早くからご苦労様でした。

ゆっくりとお休みください。

葵祭

今日は朝から京都地裁で裁判期日に出席してきました。

市バスに乗っていったのですが、道すがら警察官の姿が目立ち、何かあるのかと気になっていました。

御所のすぐ目の前にある裁判所に近づくにつれ、観光客の姿もどんどんと増えました。

それでも何がおこなわれるのか全く察しがつかなかったのですが、バスを降りたところにおられた方が持っていた紙を盗み見て、ようやく今日は葵祭だったと気づきました。

私は生まれも育ちも京都なのですが、祇園祭以外はほとんど見たことがありません。

秋に行われる時代祭も、御所の周辺を行列が練り歩くので、それは一度なにかのついでに見かけたことがありますが、それくらいです。

せっかくなので葵祭も見てみようと思って調べてみたのですが、10時半に上賀茂神社を出発するのが最初ということで、残念ながら御所近くに来るまで待っていることはできませんでした。

子の引渡し

弊所にもよくご相談いただきますが、非常にエモーショナルな事案類型で、なかなか対応に苦慮することが多いです。

親権と同様で、子の監護権者としても、女性親が指定されることが多い(特に乳幼児の場合)のですが、そんな中で以下の記事に接しました。

https://www.sankei.com/smp/affairs/news/190507/afr1905070038-s1.html

もちろん事例判断だと思いますし、記事を読む限り女性親にも問題点があったように見受けられますが、

もしかすると単純に女性親というだけで有利という考え方が改められる方向に進んでいくのかもしれませんね。