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弁護士費用特約の弊害 本日の日経記事

本日の日経朝刊に「弁護士保険の弊害」という記事がありました。
最近、この手の批判記事が掲載されています。

被害者の権利保護が進んだ一方で、弁護士が無駄に訴訟しているというもの

確かに
そんな弁護士がいないとはいえないし
訴訟する事で着手金を請求出きるのも事実です。
しかし
弁護士の報酬基準は明確化されているから
過大な請求しようにも限られているし
保険会社が適切な賠償金を支払えば
訴訟になりません。

結局のところ、訴訟になるのは、保険会社が妥当な
賠償金を支払わないからに他ならない。

批判されるような事案は全くないとはいえないが
ほとんどないのが現状だと思う。

保険会社が弁護士費用特約という保険により
適切な賠償金を支払わなくてはいけないことが
多くなり、利益率が下がった。
それを打破するために、弁護士に批判の矢を向けているに過ぎないのではないだろうか。
大手企業の利益のために、問題の本質をすり替えられている気がします。
割を食うのは我々一般人。大企業の思うようにすすまないようにしないと。

事案の大小関係なく
妥当な賠償金を払わないのであれば訴訟する
といった当たり前のプレッシャーを相手方保険会社に
あたえられなければ
交通事故の被害者を救えなくなってしまいます。

そして、何よりも間違ってはならないのは
保険契約者は、弁護士費用特約の保険料を支払っていることです。
特約に入っていなければ
費用対効果を考えて、弁護士に頼めない、訴訟ができないといった場合に
備えて特約に入っています。

そうだとすると
記事にあるような批判はそもそもお門違いということになります。

自転車と四輪車の事故 2

前回、自転車は四輪車から毛を抜いたものと考えて欲しいと述べました。そんな例を一つ。

事案(刑事事件)
四輪車が、交差点で、青信号に従って右折した際、赤信号を無視して、横断歩道を直進してきた自転車に衝突した。
大阪高裁の結論
「自転車が赤信号に従い、横断しないと信頼するはずで、過失があるとまではいえない」として、無罪とした。

通常、歩行者用信号は、先に赤に変わりますよね。関西では特にですが、車両用の信号を見て、渡ってる歩行者や自転車を見かけます。
被害者が歩行者であれば、同じ判断になってないでしょうけれど、自転車はそうはいかないようです。
自転車は、四輪車から毛を抜いたものだと思ったほうが良さそうですね。

自転車と四輪車の事故 1

自転車と車の事故の相談が増えてきました。
そこで、自転車にお乗りになる方に注意して頂きたい点を記載してみました。

法律上、自転車は、歩行者と明確に区別され、車両に区分されます。
つまり、歩行者のように保護されていないということを十分にご注意ください。

一般的に(というか私の偏見かもしれませんが)
自転車って歩行者に毛が生えた程度という認識で
何気なしに歩道を通行し、横断歩道を渡っているのが現状でないでしょうか。

しかし、逆と考えてもらった方が良いです。
つまり、自転車は、歩行者に毛が生えた程度ではなく
四輪車から毛を抜いた程度です。

くれぐれも、交通法規を遵守し
十分注意してください。

 

 

 

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すごい!目から鱗の子育て本

子育てハッピーアドバイスという本を読む機会がありました。

これがすごいです。
人との接し方として素晴らしい指南本であると思います。

すごい経営者が書いた部下の育て方を読む前に
ぜひとも読んで頂きたい本です。

子育てする人は当然ですが
人を指導する立場の人だけでなく
日常の人の接し方を学べます。

私は感銘を受け、シリーズ本を全て買い揃え
2回通読しました。ただ今、3回目に入ってます。

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GW帰省ラッシュ

せっかくの楽しかったお休み
帰りに事故に巻き込まれないよう
しっかり休憩をとって運転してください。

この3日間で
数件の交通事故のご相談を受けました。
いずれも
このゴールデンウイーク中の事故で
たいした事故ではありませんでしたので
ほんとうによかったのです。

恩師の来所

修習時代の恩師が、お忙しい中、来所してくださいました。
わざわざ、私に対して、お祝いを持っていただきました。

なんともうれしい話です。

そして
仕事の話を少しさせて頂き
また仕事を頑張ろうという気になりました。

お祝いを頂いた上に
いつもいつも刺激を頂き
感謝です。
憲法集会のチラシ配りもありますし
本日も頑張ります。

逆送車と正面衝突した運転手に過失(福井地裁の判断)

先日、逆送して来た対向車と正面衝突した車の運転手に対して、過失が認めた福井地裁の判断が話題となりました。

そんなバカなと思った方も多いと思います。

マスコミの報道は、相変わらず不適切で
本質を捉えた報道はありませんでしたから
そう誤解するのも無理はありません。

どうやら
数台の車が前を走っていて
それらの車は逆送して来た対向車を回避しているようです。衝突した車の運転手は、歩行者に気を取られて
前方の注意を怠り、回避できなかったとのこと。
これが事実であれば、福井地裁の判断は、妥当のようです。

健康で長生きすること

平均寿命
健康(介護なくして日常生活をおくれる)寿命
ともに
世界でもトップクラスの日本

しかし
その差(10年程度)を比べるとトップクラスから脱落するそうです。

差が大きいということは
介護されて生きする時間が長いということです
そして、日本では、平均して10年もの間
介護をうけて生きているということです。

いろいろ考えさせられ
いろいろ考えるべき問題でないでしょうか。

後遺障害診断書について

後遺障害診断書
病院でお医者様が書いてくれるので
と安心して
内容を全く確認してらっしゃらない方が
ほとんどです。いろんな意味で何を書いてるかわからないということもあるでしょうが、、笑。

しかしながら
後遺障害診断書の記載に誤記があっても
やり直しがきかないです。
お医者様が間違って書きましたといってくれれば良いですが、そんな謙虚で話の分かるお医者様はとっても少ないです。