成人式いつ行うか問題

昨日は成人の日でした。2022年4月1日から施行される改正民法により成人年齢が18歳へ引き下げられますが、今後いつ成人式を行うのかという問題についてニュースでも新聞でも取り上げられていますね。

「成人の日」は法律上「1月第2月曜日」と定められていますが、成人式を開くのかどうか、どんな内容の式にするかどうかは各自治体に任せられているようです。民法改正に沿って18歳に成人式を行う案、二十歳の集いといった名称に変更して20歳に式を行う案、19歳に式を行う折衷案。18歳はまさに受験と重なるということで、20歳で式を行う案が多数派のよう。

個人的にも振り返ると、18歳の1月はセンター試験のことで頭がいっぱいで、成人としての自覚を胸に刻んでいる余裕など一日たりともなかったように思います。いずれにしても、早く見通しが立たなければならない問題かと思います。

本年度もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。

私は長い連休の年末年始をゆっくり過ごし、十分リフレッシュできました(その分年始から書面の作成に追わておりますが…)。ちなみに、気の早い友人が「来年の年末年始は4日が月曜日だから休みが少ない!」と言っているのを聞いてしまい、今から少しがっかりです。

オリンピックの招致活動が行われているときは、2020年がかなり先のことのように思えましたが、振り返るとあっという間でした。今年も一つ一つの案件に真摯に取り組みたいと思います。本年度も何卒宜しくお願いいたします。

今年もあと2週間

今年も残すところ2週間ほどとなります。1年過ぎるのがとても早く感じました。

多くの案件に携わり、弁護士として経験を積むことができたと思います。ありがとうございました。頼れる弁護士を目指して研鑽を積みたいと思いますので、来年度も何卒よろしくお願いいたします。

年末年始には事故も増えるかと思いますので気を緩め過ぎず、気持ちよく年始が迎えられたらと思います。

皆様、よいお年を。

養育費算定表の見直し

最高裁が養育費算定表の見直しを発表しました。

養育費は夫婦間で自由に合意で決められますが、夫婦それぞれの収入と子の人数から支払われるべき金額につき算定表を基準にして決定するのが実務の一般となっています。その算定表が今年の12月に見直されるということが発表されました。新たな算定表に基づいて計算した場合、増額されるケースが増えると思われます。

2020年からは高校無償化の拡張や一部大学無償化もスタートし、母子・父子家庭を支援する法制度が次第に整いつつあると言えます。離婚案件を扱う際は、ご依頼いただいた方が受けられるであろうサービスについてご案内できるよう心掛けたいと思います。

芸術の秋?

昨日、劇団四季の「ノートルダムの鐘」を観に行きました。演者の方々の歌唱力とダンスに圧倒されました。素晴らしかったです。私もかつては楽器の演奏やバレエで(部活や習い事の範囲でです)舞台に上がることがありましたが、練習からリハーサル・当日の舞台裏の雰囲気等を思い出して久しぶりに心が高ぶりました。また、初めて京都劇場に入りましたが素敵なホールでした。何より大津駅から10分で劇場に到着できるというのがとても有り難いです。

観劇の後に劇場近くで食事をすることが楽しみの一つな私は、芸術の秋というよりは食欲の秋になっている感じは否めませんが、10月11月はジャンルを問わず色々と観に行きたいと思います。

信号機のない横断歩道

東京五輪・パラリンピックもいよいよ来年となりスポーツ観戦が好きな私も今から楽しみです。ラグビーW杯の開会式も素晴らしく、五輪・パラリンピックに益々期待です。

ところで最近、「五輪・パラリンピックを来年に控え、信号機のない横断歩道での一時停止違反の取り締まりを全国で強化する」という新聞記事を読みました。信号機のない横断歩道で歩行者がいる場合、欧米では一時停止が当たり前であるのに対して、日本では歩行者優先の意識が浸透しておらず年間摘発件数は14万件にのぼるそうです。「当然車は歩行者に道を譲るだろう」と思った外国の観戦者が交通事故に遭うのを防ぐため取り締まりを強化するとのことです。

道路交通法では、信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者や自転車がいる場合、車は一時停止して歩行者らを通行させる義務があります。違反者には反則金9000円が科せられ、悪質なケースでは懲役や5万円以下の罰金になる場合もあります。

車の運転には相当な緊張やストレスが伴う。そのような中、歩行者や他の自動車の運転手は名前も知らない他人なので、運転手は攻撃性を発現させてしまう傾向があるという見解もあるようです。煽り運転の危険性が問題視されていますが、こうした衝動が現れた最たるものかと思います。私も運転する際は、改めて気を付けようと思います。

第62回日弁連人権擁護大会プレシンポジウムのお知らせ

2019年(令和元年)8月31日(土)午後1時~午後4時に第62回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「個人通報制度の実現と国内人権機関の設置~メルボルン事件を通じて」が開催されますので同実行委員会委員としてお知らせいたします。場所は大阪弁護士会館 10階 1001・1002会議室になります。

個人通報制度や国内人権機関といっても聞きなれない単語でイメージが浮かばない方が多いことと思います。個人通報制度とは、人権条約に認められた権利を侵害された個人が各人権条約の条約機関に直接訴え、人権救済を求めることができる制度です。国内人権機関とは、裁判所とは別に人権侵害からの救済と人権保障を推進するための国家機関です。

人権侵害が生じているときにより迅速かつ実効的な権利救済方法の実現に向けて議論がなされる場となっております。ご興味をお持ちの方はぜひ足を運んでください。

第62回日弁連人権擁護大会プレシンポジウム「個人通報制度の実現と国内人権機関の設置~メルボルン事件を通じて」を開催します

電動自転車

今まで欲しいと思いつつ購入するには至っていなかった電動アシスト自転車をついに先日購入しました。結構な斜面でも足をつくことなく上りきることができ大満足です。運動不足に拍車がかかる心配はありますが。

弊所では交通事故の案件を多数扱っています。少しの力で前に進む分、思わぬ方向に飛び出すなどして交通事故を起こしやすいのではないかと電動自転車の事故率がふと気になりました。調べてみましたが、現時点では通常の自転車と比べ電動であるから特に事故率が高いというわけではないようです。

ただ、交通事故の事案では、漕ぎ出しの初速が速いという電動アシスト自転車の特殊性を過失割合の考慮要素とするか争われたものも出ており、事故状況を検討するにあたって着目すべき観点の一つであるのだと身をもって感じました。

高齢者ドライバーによる重大な交通事故について取り沙汰される中、ますます電動自転車は需要が増加するのではないでしょうか。今後の裁判例を追いたいと思います。

びわ湖バレイ

先日、事務所の弁護士数名とびわ湖バレイに行ってきました。

ジップラインのアクティビティに参加してびわ湖バレイを回りました。大津修習時代にもジップラインに参加したことはあって、以前に行ったときは霧の中での参加でした。私としては「次こそはインスタ映えするような(インスタやっていないけれど)写真を撮ってやる!」とリベンジのつもりでしたが、残念ながら今回も濃霧に見舞われました…

ひたすら白いもやが掛かる空間を飛び回ることになりましたが、それでも一緒に回るチームの方とは一体感が生まれ、今回もとても楽しむことができました。ご家族でも楽しめますし、滋賀にお越しの際は参加されてみてはいかがでしょうか。

土用丑の日

今日は司法修習の同期に鰻をご馳走になりました。うな重の作り方には関西風と関東風があることを初めて知りました。今日食べたうな重はパリッとした食感の関西風でした。

ちなみに鰻は現在絶滅危惧種に指定されレッドデータに載っておりますが、絶滅危惧の指定は密漁を禁じるといった法律ではないため釣ったとしても違法ではないようです(条例によって定めがある場合は別ですが…)。

今年の土用丑の日は7月27日。エレキテルの発明で有名な平賀源内がうなぎ屋に相談を受けたところ、「土用の丑の日うなぎの日食すれば夏負けすることなし」と看板を立てかけたことから土用丑の日に鰻を食す習慣が広まったそうです。

土用丑の日には少々早いですが、夏負けすることなく頑張りたいと思います。