ヨーロッパサッカーをテレビで観戦して

先日、ヨーロッパサッカー界の最高峰を決める試合があり、レアルマドリードというスペインのチームが優勝しました。

私はレアルマドリードの監督であるジダンのファンで、選手として圧倒的なナンバーワンだったと思っていますが、まさか監督としてもここまで輝かしい成績を残すとは思っていませんでした。

選手としても監督としても超一流。

サッカーに対する情熱と日々の努力がなせる業だと思います。

私も、今以上に皆様に満足いただける、ご納得いただける弁護士に一歩でも近づけるよう日々研鑽を重ねていきたいなぁと思った、そんなサッカー観戦でした(もちろん録画です)。

民法改正

だんだんと暑くなってきている時期、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

約4か月ぶりにブログを更新します。

ニュースでは共謀罪の成立で持ちきりですが、民法が120年ぶりに改正されることになります。

昨日公布され、3年以内に効力をもつことになります。

基本的には現在までの法律論争や裁判例などの蓄積と明治時代以来の法律なので、現代社会に合わせた内容になっており、皆さんの生活に密着した内容になっています。

例えば、長らく問題になっていた敷金については返還ルールが設けられることになります。

約10年間議論が積み重ねられていたところで、やっと改正かという思いもありますが、これで一般市民の皆さんの生活がよくなればと考えております。

民泊について

いま民泊についてニュースで放送されていました。
大阪では民泊が増えているようです。観光客が多い京都でも増えているのではないでしょうか。

適切に利用されていれば分譲マンションの隣人が民泊している、賃貸マンションの住人が民泊を経営しているので迷惑をされている方は、どうすれば止めることができるのかお悩みだと思います。

無許可の民泊であれば、分譲マンションの場合、マンションの管理規約に「専ら住居として利用する」との条項がある場合であれば、民泊の利用を差し止めることができる可能性があります。

賃貸マンションであれば、民泊の利用禁止を賃貸契約のときに定めていれば、利用を差し止めることができます。

うまく利用すれば、観光立国のために役立つとは思いますが、平穏な住宅環境と両立することは難しいと感じます。

トランプ大統領と入国拒否

アメリカのトランプ大統領が一部の国籍の人の入国拒否をしていることが世界中の注目を集めていますね。

多くの人が空港まで来たものの、入国拒否をされ途方に暮れる場面をみて、
トム・ハンクス主演のターミナルという映画を思い出しました。

大統領は行政府のトップですが、大統領が法的に度を越した行為をした場合、止めるのは司法の役目です。入国拒否をされた方を助けているアメリカの弁護士の活動を見て、弁護士、検察官、裁判官という司法を担う法曹三者の役割の重要性を考えさせられます。

スポーツと損害賠償請求責任

休みの日にサッカーや野球をはじめスポーツをして楽しんでいる方は多いと思います。

接触があるスポーツで相手に怪我をさせてしまった場合、法的責任を負うでしょうか?

答えとしては、常識の範囲内のプレーであれば、責任は負わないです。

接触のあるスポーツの場合、アマチュアやプロに関わらず、普通にプレーしている範囲内で怪我をする危険を折り込み済み【危険の引き受けといいます】でプレーしてるので、怪我をさせても法的責任を負うことはありません。
そうでなければ、試合になりませんよね?

しかし、度を超えた場合、責任を負うことになります。

度を超えているかどうか、責任を負うかの判断基準は、
プレーがルールや常識の範囲内か、重大なけがの発生を予見し、回避できたか、プレーヤーの危険の引き受け度合いを上回ったか等になります。

昨年12月には、東京地方裁判所で、サッカーで大怪我を負わせた事例で責任を認める判決が出ました。

最近では、ルールの範囲内でも、重大な怪我をさせることを予見できて、避けることができたのに避けなかった場合など危険なプレーであると判断されれば、損害賠償責任を負うという裁判来が増えています。

スポーツをする際は、気をつけてください。

ブログはじめました

はじめまして。

このたび、あい湖法律事務所の一員となりました弁護士の森仁人と申します。

【皆様の役に立つブログ】

をモットーに

日常生活(労働問題、離婚、相続、不動産の賃貸や売買等)についての法律知識等をメインに皆様の役に立つ情報をメインに発信していきます。

ときには私の日常生活に関した投稿もあるかと思いますが、

多くの皆様に読んで頂けるブログになるよう努めてまいりますので、

どうぞ、よろしくお願いします。

弁護士を身近な存在として感じていただきたく、皆様が日常生活の中でふと思う法律上の疑問点や弁護士の日常を綴っています。