ワールドカップ

連日熱戦が繰り広げられています。

日本戦を中心に何試合か見ていますが、なかなか夜更かしができない身体と環境になって忸怩たる思いでいます。

2010年のときはまだ学生(ロースクール生)だったので、夜更かししても支障はなく、体力もまだありました。

ですので、本田選手と遠藤選手の直接FKや駒野選手が最後PKをバーに当てたときのなんともいえない顔をライブで見ることができました。

でも今はもう無理です。

セネガル戦すら起きていられませんでしたので、ベルギー戦はもってのほかです。

私の妻は、がんばってベルギー戦の前半を見たらしいのですが、防戦一方の試合展開に段々と見ていられなくなり後半を見ずに寝てしまいました。

一番残念なパターンというわけです。

フィッシング詐欺

インターネットブラウザをグーグルクロームにしているのですが、今日ネットをいじっていると、突然

「ブラウザー意見アンケート」

という画面になり、アンケートに答えると素敵な景品がもらえますというメッセージが出てきました。

フェイスブックのページのような外観で、ご丁寧に「ありがとうございます!」、「本当に届いた!」などのお客様(おそらく架空の)の声が掲載されていました。

初めての経験だったので、こんなこともあるのかと一瞬信用しかけましたが、調べてみたところフィッシング詐欺サイトのようです。

皆さんもご注意ください。

土地の所有権放棄制度

いよいよ本格的に制度設計がされそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000032-jij-pol

基本的には、所有者が不明な土地を念頭においているようですが、所有者は判明しているが処分が困難で持て余しているという場合もたくさんあります。

所有権を放棄してもその土地自体はそこにあり続けるので、管理の必要もあり続けます。

現実的には国や地方自治体が最終的な受け皿になるのでしょうから、費用負担は結局我々(税金)ということになるのでしょう。

悩ましいところですが、個人的には必要な制度だと思います。

税負担と制度の利便性に注目していきたいです。

アメフト

今度はアメリカンフットボールの世界で大問題になっています。

個人的に、プロスポーツとアマチュアスポーツとではコンプライアンスの考え方も異なるのかなと思います。

語弊をおそれずに言えば、プロはアマチュアと比べて、その道の専門家として、自身に関わること全般に責任を負うべきであるという自己責任論が通用しやすいと思っています。

しかも今回は、ただのアマチュアではなく、学生です。

いち学生に責任を負わせたいかのような、大学側の言動には、呆れるほかありません。

一応大学側の対応にも弁護士が絡んでいるようなのですが。

きっと、あまりスポーツで興奮したり感動したりしたことがない残念な人なんでしょうね。

うちの娘

もうすぐ1歳半になるうちの娘は犬を見ると「わんわん!」と叫びます。

ある日、テレビに向かって娘が「わんわん!」と叫んでいました。

そのときテレビでは、日清のカップ焼きそばUFOのCMが流れていました。

ご存知の方もおられるかと思いますが、最近のUFOのCMは内田裕也さんが何ともいえない格好で出ておられます。

なるほど、言われてみれば、これに似てます。

 

久々の出張

新しく依頼を受けた件で、九州の裁判所に出廷することになりました。

訴訟でも調停でも「電話会議」というシステムがあります。

簡単に言うと、実際に裁判所に出廷するのではなく、事務所等にいながら電話で手続に参加することで、出廷した扱いにできるというものです。

現在のところ、文字通りの電話で、スカイプなどのテレビ電話ではないので、電話会議システムを使っても、相手方や裁判官や調停委員の顔が見えず、個人的には非常にやりづらいです。

毎回出廷したいところですが、依頼者にかかる交通費の負担も無視できません。

なかなか難しいところですが、依頼者のためにできる限り力を尽くすことだけは変わりません。

ハリルホジッチさん

契約解除ということで、弁護士としては、どのような契約内容になっていたのかが気になるところです。

代表監督を任せるというのは、代表チームの指揮をとるという事実行為を委任するということで、ハリルさんと日本サッカー協会(じゃないかもしれませんが)との準委任契約(民法656条)と位置づけられると思います。

委任契約と同様に、民法の原則としては各当事者がいつでも解除できることとされていますが、代表監督という性質上、無制限に辞められると困るでしょうから、何らかの解除理由が契約の内容となっていると思います。

今回もきっと何かあるのでしょうが、何なのでしょうね。

選手とのコミュニケーションがとれないこと、というのが仮に理由なのだとすれば、ハリルさんとしてはあまり納得いかないでしょうね。

離婚事件

このような記事に接しました。

https://withnews.jp/article/f0180328003qq000000000000000W08110101qq000017073A?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back&utm_content=related

賛否両論あるでしょうが、私は、離婚をすることは決してポジティブなものではないと思っています。

弊所でも離婚事件の取り扱いはたくさんあります。

裁判所を介さない話し合いからはじめて、調停、訴訟を経て、数年かけてようやく決着したという事案もあります。

ことの性質上、どちらの当事者も100パーセント満足のいく決着というのはまずありません。

どうしても、精神的、物理的に疲弊して、ようやく決着をみるというのが現状です。

その意味で、離婚をすることは、決してポジティブなものではないのです。

しかしながら、離婚を考えるほどに夫婦関係が悪化している中で、世間体などを気にして関係解消に踏み切ることができないということは、離婚をすることに輪をかけてネガティブなことだと思います。

先に引用した記事は、ともすれば離婚を賛美しているかのように受け取られるかもしれません(特に、今まさに離婚したいと思っている方にとっては。)。

でも現実はそう単純なことではありません。

依頼者の利益を第一に考えつつ、他方で、できる限り依頼者も含めた関係者全員にとって良い解決を目指して、日々悩んでいるところです。

ボクシング

先日、山中慎介選手とネリ選手のリマッチが行われました。

結果は結果として受け止めるとして、前回今回とタイトルマッチにおいて重大なルール違反(前回は「疑い」にとどまっているという裁定ですが)を犯したネリ選手に対して多くの批判が寄せられているところです。

事は、山中選手とネリ選手だけでなく、ボクシング協会やテレビ局、スポンサー企業など多方面の調整が必要なことでしょうからそう簡単なことではないのでしょうが、このような状況で試合を行わない、ファイトマネーを支払わないという選択ができない契約になっていたとすれば、それはやはりタイトルマッチという状況でもっとも重要な役割を担うボクサーを軽視していると言わざるを得ないと思います。

素人の目からは、どうしても企業の利益を優先した契約になっているように見えてなりません。

アスリートの利益を守るために弁護士が働くべき場面もありそうです。

子の引渡し

日本人と外国人の夫婦の一方が、子を国外に連れて出ることがあります。

それを良しとしない場合、ハーグ条約という条約に基づき、子の引渡しを求めることが可能です。

しかし、引渡しを求める側にとって、思うような結果が得られないこともあります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180306-00050024-yom-soci

この記事を書いた記者さんは、今回の一連の流れを「失敗」と評価しています。

果たしてそう言い切ってしまってよいのでしょうか。

色々と考えることがありますね。

弁護士として何を考え、どう行動すべきか。毎日悩みながら過ごしております。そんな弁護士の日常を皆様と共有できたらと思います。