賃料不払いについて

払うのを忘れていた

ちょっと予定があって今銀行にいけない

来月にはいるので待ってほしい

等、賃料不払いのお話をよく伺います。

家賃滞納があった場合、すぐに対応しておかないと、ずるずると家賃を滞納し、結果として建物明渡請求訴訟(立ち退き訴訟)にまで発展してしまうケースも多くみられます。

結果、大家さんの得られるはずであった利益が大幅に減りかねません。1月分でも滞納があれば、すぐに対策することが重要です。

聞き取りの難しさ

ご依頼者様のお話をしっかり聞くことは大事です。

かといって、自由にお話しいただくと、何時間もかかってしまいます。また、大事なところがわからなくなってしまいます。

しかし、こちらが質問していく聞き取りですと、誘導質問になってしまい、事実誤認になることも。

交通事故といった一瞬の出来事の聞き取りでさえ難しいですから、その他何年にも及ぶ紛争だと、難しいです。

正確に確実に聞き取る技術を身につけるよう頑張ります。

お金って大切

交通事故の示談金、離婚の慰謝料、遺産分割、残業代請求等々

これらの問題は、感情が絡み合うとはいえ、最終的に金額の話です。お金でないんですっていう話もありますが、最終お金ですし。

なのに、そんなお金のことを一生懸命考えている人は少ないような気がします。

例えば、今は、夏のボーナス時期

どこの銀行も預貯金集めのために、金利キャンペーンをしています。通常の定期預金金利の何十倍の金利です。そんなキャンペーンの度に、銀行を変えて定期預金するだけでも、人の何十倍の金利が付きます。しかも、リスクはありません。1000万円を超えると保証外ですが、あまり考える必要はなく、どうしても不安であれば、1000万円以下にすれば、全くノーリスクです。

面倒くさい、っと言えばそれまでですが、1%(この夏、近くの銀行でみたキャンペーン金利)で100万円預ければ、1万円(1年間同じ金利であればですが、たいてい3~6か月です。いいんです、また冬のボーナスが来ますから、他の銀行へ移動して定期預金すればいいんです。)、税金引かれて7900円。これって大きくないでしょうか。

100万円毎に日当の給料がでます。

鎖骨等の変形について

変形そのものでなんらかの損失も生じないから慰謝料及び逸失利益がない

と保険会社が主張してきます。

しかしながら、個別の事情により、損害が生じる場合は十分にあります。これらを認めた裁判例も散見されます。

外貌に関わる部分でもあり、外貌醜状と繋がるところもあります。

示談をする前に、弁護士に相談することをおすすめします。

法的サービスの向上のため東京へ

今日と明日は

大手法律事務所さんの経営者の話をききにいってきます。

法的サービスを充実させるために

学ぶところは多いはず。

交通事故、離婚、相続、労働、不動産

問題など身近な問題だけでなく

中小企業を支える企業法務まで

大手法律事務所には負けないつもりです。

メモ、日記の重要性

離婚・慰謝料

遺言相続

交通事故

労働問題

その他どんな事件でも

経験した直後に書いたメモ、日記、備忘録

は重要です。

確かに、それ以外の客観的な証拠があれば

上記証拠はあまり価値がないことがおおいです。

しかし、そんな客観的な証拠がないことは

結構有りますから、案外重要だったりします。

頸部打撲(むち打ち)について

頸椎捻挫、頸部捻挫、頸部損傷、頸部挫傷、外傷性頸部症候群等いろいろ呼び方はあります。

むちうちは、交通事故に遭われた方の大半に見られる症状ですが、交通事故の症状としては軽微であるため、しっかりと対応してくれない弁護士や医師もたくさんおり、被害者の方は知らず知らずの内に、満足な治療を受けられなかったり、適正な後遺症が認められなかったり、適切な示談金を受け取れなかったりしています。

むち打ちにより、ご本人としては非常に苦しい思いをされておられます。しかし、その多くの症状が自覚症状しかなく、症状の立証が困難で適切な補償を受けにくいという特徴を持っております。

そのため、むち打ちの被害者の方が、事故の示談交渉をご自身されると、かなり不利な交渉となります。また、仮に弁護士に依頼する場合でも、依頼する弁護士によっては、交通事故の怪我としては軽微であるからか断られたり、断られなくても症状固定になったら(示談金の提示を受けたら)来てくださいと言われたりしてしまいます。

実は、むち打ちこそ、依頼する弁護士によって、得られる結果に大きな差が生じてしまうんです。もちろん、事案によりけりで、むち打ちの方全員に当てはまるわけではありません。しかし、当てはまるか当てはまらないかは、やってみないと分かりません。

むち打ちの被害者の方としては、少しでもむち打ち損傷のフォローに詳しい弁護士に依頼してください。

高次脳機能障害について

交通事故で頭部に外傷を負って、直後に、意識障害が発生した被害者の方は、高次脳機能障害を負ってしまった可能性があります。

そのような被害者の方、もしくはご家族の方は、早期に、的確な専門医にかかりつつ、弁護士にご相談されることをお勧めします。

記憶できない

集中できない

簡易な問題を解決できない

幼稚になる

すぐ怒る等感情がコントロールできない

以上のような症状が現れます。今後の社会生活に重大な支障をもたらすものです。ご家族の方も、注意深く見てあげてください。

見落としたまま示談してしまうと大変です。

 

醜状障害について

醜状障害の場合、後遺障害等級が認定されただけでは一安心するにはまだ早いです。

傷があることが、減収には直接影響しないという考え方があり、労働能力喪失率の評価の仕方が裁判例でも大きく分かれています。

年齢、職種、醜状の内容や程度等によって、獲得できる後遺障害逸失利益が異なってくるからです。

つまり、自賠法に規定された労働能力喪失率を前提とした安易な交渉では、適正な賠償金を獲得することができません。

ご注意ください。

不貞慰謝料について

先日、枕営業を理由に慰謝料が否定された判決があり、物議を醸しました。

なんでーと否定的な意見の方が多かったようにおもえます。

一般的な感覚では、そうかもしれません。

 

しかし、その感覚は、今まで認められてきたことが、変わっていくことによる違和感ではないでしょうか。

そもそも

不貞で慰謝料請求が認められる理由を考えてみると、現代の状況には全く当てはまらないと思います。

不貞による慰謝料は、今後ますます低額になり、ゆくゆくはなくかるものかもしれません。