心理的要因の大きさ

何にでも大きく左右する心理的要因

景気も心理的要因が大部分を占めています。

みんなが、今後の未来は明るいと、消費しまくったら景気は良くなります。もちろん、給与も上がるんです。

ギリシャ不安で昨日500円超の下げを記録しました。ギリシャの国家規模や日本が持っているギリシャ国債の量等を考えると、ほとんど影響ないというのが本当のところなです。

しかし、みなさん売るんですよね。

ファンドの方々はまた大儲けですね。だって、誰もが予想できたことですから。

離婚問題、交通事故や相続問題等

我々が直面する問題も心理的要因を分析すると

交渉が優位に進むのではないでしょうか

財産分与について

夫婦が婚姻中に協力して築いた財産を、離婚するときに清算することです。

ですから、結婚前から持っていた財産や親からもらった遺産は、夫婦で協力して築いた物ではありませんので、分与する財産にあたりません。

この財産は、財産分与しなければなりませんか?

という質問をよく受けます。

財産の管理の仕方や運用の仕方等、夫婦によって様々ですから

スパッと言い切るのも難しいんです。

具体的にその財産を夫婦で協力して築いたか考えてみてください。

争う相続への意識

本日

大手生命保険会社様のセミナーで

講演させていただきました。

年々、というか日に日に

相続への問題意識が高まっているようです。

 

財産を整理する

遺言書をかく

 

といったことが

当たり前といわれる時代が

そのうちくるまもしれません。

 

そんな時代になるよう

私も頑張ります。

動いていたら過失あり?

動いていたから過失があります

と保険会社の担当者に言われて、ご相談に来る方も多いです。

確かに、停止している場合は過失がない場合が多く、動いている場合は過失がある場合は多いです。

しかし、止まっていたら無過失、動いていたら有過失、というのは全く誤りです。

止まっていても有過失の場合はありますし、動いていても無過失の場合もあります。

ですから、動いていたから過失があるんですと言われて納得しないでください。

ただ、無過失を立証するための証拠がないことが多いので、なかなか難しい場合もあります。

ぜひ、ドライブレコーダーをつけてください。

治療打ち切り

保険会社が、交通事故被害者に対して、治療打ち切りといってくるのが

少しずつ早くなってきている気がします。

保険会社の都合なのでしょう。

事故直後に、2か月しかみないと断言されて相談される方もおられます。

そんな横暴をゆるしてはなりません。

事故直後に、症状固定日を確定出来るはずはないですから。

くれぐれも言いなりにならず

お医者様としっかり相談して判断してください。自費で通院して、後で請求するという手段もありますから。

 

弁護士費用特約を賢くつける 2

車の任意保険に付帯する弁護士費用特約

交通事故の弁護士費用を保険会社が払ってくれるんですが
この特約のカバー範囲が実は結構広い

被保険者
同居の家族
別居している未婚の子ども
同乗者

等々です。

ということは
家族で複数台車をお持ちの方
一人が入っていれば大丈夫ってことですね。

年間2,000円ですが
全部につけても
家族以外の同乗者に使えるくらいですから
あまり意味ないですしね。

アドラー流子育て

以前紹介した「嫌われる勇気」アドラー心理学についての本なのですが、読んだ感想は、ほんとにそうだなーと同感できました。

そんなこんなで、アドラーに興味を持っていたところ、上記本の共著者の一人  岸見 一郎先生の講演があるとの紹介を、友人から受けて行ってきました。

講演内容は、「アドラー流子育て」でした。本の内容を子育てに応用する内容で、以前紹介した、「子育てハッピーアドバイス」という本に相通じるものがありました。

一言でいうと、「子どもを育てる」ということは、「大人が格上で子どもを教育する」ではなく、「子どもも大人と同格の一人の人間として一緒に育っていく」ということでしょうか。

子育てが、対人関係に、これほど直結するとは思いませんでした。

対人関係ですから、より質の高い法的サービスを提供するためにも必要ですね。

司法書士だった弁護士が思う司法書士と弁護士との差異 1

私は、司法書士から弁護士になりました。

司法書士試験の特性、司法書士の仕事の特性をそれなりに理解しいます。

司法書士の先生と互いに相談したりすることも多々あります。

そこで、いつも思うのですが、司法書士と弁護士では、法律の理解が全く違います。

法律というと、一般的には、六法を憶えていることみたいな認識の方も多いですが、全く違います。法律学は覚えることではありませんし、六法見たら書いていることを憶える必要がありません。

また、同じ民法を勉強したのだから同じでは?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、そうであれば、法学部卒の方も同じとなってしまいます。

法律というもの、法律とはなんたるか、ということに対する理解が根本的に違います。

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保険金の請求

すこしでも複雑な事案になると
保険金の請求は大変です。

自動車保険、医療保険、生命保険、それらに付随する様々な特約
支払い条件にあたるかどうかを
正確に判断できる保険会社の担当者はまずいません。

支払える、支払えない等話が二転三転する等よくあることで
対応が遅くかなりの時間を要します。

最終的に支払ってもらえれば良いのかもしれませんが
最悪なのが
本来は支払ってもらえる場合であるのにもかかわらず
支払ってもらえない場合です。

そんなことあるの?
とお思いかもしれませんが
あります。

保険会社の担当者が支払えないといったため
保険金請求をしていない場合は注意が必要です。
複雑な保険の規約を理解している担当者はほとんどいませんから
誤解等により、その判断が誤っているなんてこともあります。
その判断を信じ切ってしまって請求しないままだと
もちろん支払ってもらえません。

保険会社の社員だから
自身の会社の商品である保険について
正確に知っていると思うのは間違いです。

みなさまは
ご自身の会社の商品を
正確に知っていますか?

行政書士の交通事故相談

行政書士さんから
紛争がないから弁護士に頼めない
弁護士に頼むと高いから
といわれて、交通事故を依頼していたけど
こんなんになってしまって助けて欲しいという相談があります。

お客様の誘因のため
とはいえ嘘は良くないなと思います。

先日来られた方は
後遺障害申請を依頼しておられて
少額とはいえお金を払っておられました。
その方は、
弁護士費用特約をつけておられ
そもそも弁護士に依頼していれば
全く費用はかからなかったんですが
弁護士に依頼すると高いと言われたのでということでした。

もちろん、しっかり仕事をする行政書士さんも多いとは思いますが